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株式会社エネチタ様

愛知県・知多半島の5市5町に営業エリアを限定。
エネルギー・リフォームなど多角化事業を地域密着で展開し急成長を遂げている企業がある。その名は、株式会社エネチタ。
地域で広く知られ、長く愛される企業を目指すために必要なこととは何か。エネチタと日本道路案内標識のトップインタビューに、そのヒントを探る。
(取材・文:株式会社ライオンハート 山本あかね)

多彩な事業を展開し、チラシ、
Webなど広告戦略にも力を注ぐエネチタ。
中でも戦略の柱として成果を上げているのが、100本という膨大な看板設置作戦。その中身に迫る。
地方で「知られている会社」になるには、TVCMよりも看板

———看板を広報戦略の柱とされた理由をお聞かせください。

後藤:
当社の事業エリアが愛知全域だったら、TVCMにしたかもしれません。でも知多半島限定、車社会のこの地域に当社のブランドを浸透させるには、「毎日目にふれる道路看板が一番!」という結論に至りました。田園地帯も多いので、単独看板を立てればドーンと目出つ。エネチタの看板は遠くからでも目に飛び込んでくるのが自慢です。

上田:
エネチタさんは、広報指針を作られて看板設置の条件までしっかり定められているんです。一般的には「交通量」を優先することが多いんですが、エネチタさんの基準は、長く目に止まる「視認時間」、そして周囲に看板がない「単独性」、次に交通量。条件を満たす立地を、文字通り知多半島中の通勤路や生活道路を走り回って、一つひとつ調査しています。

後藤:
その方針も最初からあったわけじゃなくて、日本道路案内標識さんとの試行錯誤を経て、できたものです。当初は交通量を重視して、看板が乱立する所に立ててみたことも。でも思うような反響がなく…。デザインも何度も見直して、社名ロゴだけを見やすく配置した今の形に行き着いたんです。あくまで認知が目的なので「エネチタって何屋なんだろうね?」って、気にしてもらえたら大成功!

上田:
100本設置というインパクトもすごいですよね。実際、知多半島で看板を見ていない人はいない気がします。

後藤:
いや、本当にすごいのは、この本数をたった1年で達成しようとしている日本道路案内標識さんですよ(笑)。御社は当社のあらゆる取引先の中でもスピードがNo1。それに、看板スペースを売るだけの会社と違って、立地も形もフルオーダー。要望をしっかり汲み取って、追加オーダーにも快く応えてくれて、共に看板を進化させていけるのが、本当に有難いですね。

看板がもたらした大きな成果。新卒学生の応募も倍増

———実際どんな成果が得られていますか。

後藤:
まず、チラシの反響が大きく変わりましたね。毎年ある月になるとガス給湯器の折り込みチラシを打つんですが、販売数が去年の30台から今年は60台まで伸びました。

上田:
お客様アンケートでも「看板を見てエネチタさんを知った」という答えが多いと聞きました。認知度は確実に上がってきていますね。

後藤:
はい。とくに新卒採用は想像以上の成果でした!2017年の新卒内定者が6名だったのに対して、2018年は11名。会社説明会では、8割の学生が「看板を見たことがある」と言っていました。


上田:
看板がたくさん立っていると、顔がちゃんと見えている分、安心・信頼できる会社というイメージが生まれるんですよね。

後藤:
そう思います。良さそうな会社だな、という印象から会社を調べて応募してくれる。その後、会社見学で田んぼに囲まれたオフィスに連れてこられると、驚く学生もいるのかもしれませんが(笑)。でも、会社見学では収納の内部も見せるなど、整理整頓や挨拶など基本的なことがすみずみまで徹底されていることを包み隠さずお見せするので、「やっぱり、ちゃんとしている会社だな」と看板のブランドイメージとつながってくるわけです。

上田:
今回の経験で、私たちの事業は看板というモノを売っているのではなく、お客様企業の信頼を高めていくサポートをさせていただいているんだ、ということを改めて認識しました。ずっと地域で輝き、見る人が安心・信頼を感じる看板づくりを、メンテナンスを含め、しっかり守っていきたいと思います。

看板を始めとするエネチタの地域戦略をさかのぼると、すべては「笑顔あふれる知多半島の未来をつくる」
という企業理念に辿り着く。同社の成長を支える理念経営の中身とは。
愛する地域・お客様のために理念経営で笑顔をつくる!
———理念を柱とした経営を徹底されていますが、その内容と成果をお聞かせください。

後藤:
エネチタの理念は、人口減少などで元気が失われつつある日本の地方の未来を、中小企業の力で変えられたらどんなにいいだろう!という思いから生まれたんです。大好きな地元を自分たちの挑戦で変えていく。めちゃくちゃワクワクしますよね。当社には配管職人から、営業、調理まで様々な職種がいますが、「知多半島に笑顔の未来を」つくるのは社員全員の共通の仕事。当社ではそんな理念の正しい理解と価値観を、入社1年目の理念教育で徹底して浸透させています。すると、自分を支え、育ててくださる地域とお客様に本当に感謝できる心が生まれ、お客様に対して正しい行動ができるようになる。「エネチタの社員はちゃんとしてるね」って言われることが、地域を笑顔にする第一歩と思っています。

上田:
当社も一昨年、社員が自分たちの言葉で理念を策定しました。自分の貢献先が改めて明らかになったことで、「会社や上司から言われたからやるのではなく、お客様と向き合いご要望にお応えしていく」という基本が、真に理解されたと思いますね。また、理念にある「信頼」をあらゆる面で実践するようにし、お客様のご要望にはベストを尽くし、スピードも品質も妥協しない姿勢を貫いています。

後藤:
理念があると、社員が自分の果たす役割の大きさに気づいて、やりがいにもなりますよね。当社には「入社から墓場まで」という言葉があるんですが、そんな仕事のやりがいや喜びを社員が感じながら楽しく働いて、気づいたら80歳になってた!みたいな、成長し続けるいい会社にしたいんです。

上田:
社員がやりたいことをやって、退職まで成長できる会社づくりというのは私のビジョンでもあります。社員が成長することでお客様、ひいては地域がさらに成長を遂げる。そんな豊かな未来につないでいきたいと思います。

大学卒業後すぐ先代が他界し、背水の陣で事業改革。常識を覆す思考と緻密に練られた戦略の数々で事業拡大を続ける。好きな言葉は「変化こそ安定、打つ手は無限」。

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