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社会福祉法人 福寿園様

法人設立より40年近い歴史を持ち、愛知県下に19の高齢者施設を運営する福寿園様。「地域住民との信頼関係づくり」が運営の需要な鍵となる介護業界で、地域との確固たる絆を築き、地域と共生しながら安心を届け続けています。今回は福寿園様が豊田市で運営する特別養護老人ホーム「ひまわりの街」を訪問し、地域に信頼される秘訣、そして看板の活用について施設長の今井史将様にお伺いしました。

「愛と感謝と奉仕」原点を受け継ぎ、地域に届ける

松室:
弊社では、福寿園様の看板を長年お手伝いさせていただいていますが、その中で感じるのは、いずれの施設も地域との信頼関係をとても大切に育んでいらっしゃるということです。

今井:
そうですね。その理由は、福寿園の設立の背景にあると思います。もともと福寿園は、「体の不自由な方々が安心して過ごせる大きい家をつくりたい、母なる存在となりたい」という創業者の切なる想いのもと、目の不自由な方々をお預かりする施設として設立されました。その想いが「愛と感謝と奉仕」という経営理念に込められているのですが、職員一人ひとりが、その理念を原点として忘れず、温かい思いやりの心を大切に引き継いでくれていることが、信頼関係の源になっていると感じます。

松室:
福寿園様の施設に入ると、どの職員の方も、とても明るく爽やかな笑顔でご挨拶してくださいますが、その原点は経営理念にあったのですね。そういった行動が「言われたからやる」雰囲気ではなく、自然に息づいているところが本当に素晴らしいと思います。

今井:
ありがとうございます。設立時から、小さな理念の実践をコツコツ積み上げてきたことが福寿園の温かな企業風土を築き、職員たちが自然に福寿園のマインドを実践できる環境にもつながっているのだと思います。

松室:
素敵ですね。福寿園様の地域への想いやスタッフの方々の姿勢を改めてお聞かせいただき、私も福寿園様と地域の架け橋としてもっとお役に立ちたい、という思いが一層強くなりました。

看板で分かりやすく道案内し施設を訪れる人々に安心を

松室:
看板の設置場所についても、地域との信頼関係を大切にされる福寿園様らしさを感じます。「地元の方でも道に迷われることがある」と、細かく道案内に気を配っていらっしゃる印象です。

今井:
そうですね。私共の施設は広大な敷地を必要とするため、多くがどうしても街中から少し外れた場所になってしまいます。そのため、メインストリートから離れていることも多く、「建物は見えているのに、道順が分からずたどり着けない」などのお声をいただくことがありました。

松室:
そういった時に看板に遭遇すると、「施設まであと少しだ」「こちらに行けば着ける」という安心感につながりますよね。正面入口に誘導できる設置場所にこだわっていらっしゃったのも、施設に来られる方への心遣いが行き届いた証のように思いました。

今井:
敷地が広いので、たどり着いても入口が分からず、お電話をいただくこともありました。

松室:
そのような小さな気遣いを徹底していらっしゃるところにも、福寿園様の理念を感じます。

温かく親しみやすいデザインで施設の雰囲気を伝える

松室:
看板には、道案内だけでなく、何度も見かけることで施設の存在を覚えてもらう、という役割もあります。福寿園様でも、効果を実感されることはございますか。

今井:
はい。地域の皆様に「こういう施設があるんだな」と認知していただけるきっかけになっていると思います。また、看板の色使いやデザインで「どんな施設なのか」という雰囲気を伝えることができるのも大きな効果ですよね。

松室:
「ひまわりの街」様の看板は、緑とオレンジの明るく、温かく、親しみやすいデザインですよね。
弊社としても、「ひまわりの街」様のそうしたイメージを崩さないよう配慮しました。設置場所についても、看板の存在を必要以上にアピールするのではなく、自然に目に留まり、覚えてもらえる場所選びに気をつけています。

今井:
はい。道案内はもちろん、印象づくりの面からも設置場所選びは大切だと思います。

ご利用者様や職員はもちろん地域全体の幸せのために

今井:
それに今は、ご利用者様やご家族だけでなく、幅広く地域の方々が来られることも多くなってきているので、施設への案内看板はより重要になっています。
例えば、「ひまわりの街」には、地域交流ホールという体育館のような大空間があり、そこを様々な地域サークルが利用できるように開放しています。オカリナ演奏をされる集まりや親子ピラティスの教室などが開かれて、施設内でいろんな世代の方を見かけることも増えました。

松室:
幅広い世代の方が来られる、といえば、私も一度こちらの夏祭りに招いていただいたことがあります。大人から子供までたくさんの方が参加されていましたね。


今井:
はい。夏祭りは、ボランティアさんやご利用者様の家族会の方々などのご協力を得て運営していて、櫓を建てたり出店したり、毎年1000人以上の方々で賑わいます。

松室:
1000人以上ですか!一施設の行事というレベルをはるかに超えていますね(笑)。

今井:
そうですね(笑)。地元のお祭りのように、地域の恒例イベントとしてすっかり定着していますね。

松室:
高齢者の方だけでなく、まさに「地域に開かれた施設」「地域を広く支える施設」となってきている福寿園様ですが、そのお考えや今後のビジョンをお聞かせいただけますか。

今井:
福寿園の経営ビジョンの中にも、「ひとつ広い公益性」という項目があるのですが、これからの時代は、ご利用者様だけでなく誰もが安心して暮らせるように、広い視野で支援を行なっていくことが、私たちの使命だと考えています。職員向けの託児所を設置して子育てをしながら働く職員を支える、障がいを持つ方の就労支援をする、などの取り組みはもちろん、施設を広く開放するなど、地域の様々な方に「この街でイキイキと暮らす」ためのサポートを提供できる施設となっていきたいですね。

松室:
私たちの看板も、「ひまわりの街」様と地域をつなぐ存在として、地域の皆様のイキイキとした毎日に貢献できるのであれば、こんなにうれしいことはないです。これからも、パートナーとしてお役に立てるよう、精一杯サポートして参ります!本日は、ありがとうございました。

新卒で福寿園に入社し22年目。豊富な現場経験と地域を見つめる広い視野でひとつ先を見据えた施設運営を実践。

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