赤城カントリー倶楽部様(群馬県桐生市)
看板・屋外広告, 関東, レジャー・アミューズメント
平成6年の開場以来、名門と呼ぶ名に相応しい歴史を刻んできた「赤城カントリー倶楽部」。
2000年から2009年の10年間開催された女子プロゴルフトーナメント「SANKYOレディースオープン」では多くのドラマを生み出しました。
赤城山南麓に展開し戦略性に富んだ18ホールは、標高400mのなだらかな丘陵地に展開、赤松を中心とした自然林がホール間をセパレートする典型的な林間コースです。各ホールはフェアウェイも広くフラットで豪快なショットが楽しめる格調高いチャンピオンコースとなっております。
クラブハウスのお風呂は100%原泉の天然温泉。プレー後のプラスワンをお楽しみ頂けます。